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図解でわかる 小さな会社の経営戦略 いちばん最初に読む本
図解でわかる 小さな会社の経営戦略 いちばん最初に読む本
◎「経営戦略」は、事業を行なっていくうえで、不可欠のものです。しかし、特に中小企業にあっては、計画ならともかく、戦略となると「難しくてよくわからない」というのが経営者の本音でしょう。書店には経営戦略の本はたくさん並んでいますが、どれを見ても内容が難解そうです。
◎本書は、経営戦略の理念、役割、手順といった基本から、経営戦略を立案する際の業界、事業活動、経営資源等の分析のしかた、そして実際に全社戦略や事業戦略、機能別戦略(マーケティング戦略など)を立てるための具体的な手法、さらには経営戦略を上手に実践するためのやり方までを、豊富なイラスト図解とわかりやすい解説でやさしく手ほどき。
◎中小企業の経営者、幹部はもちろんのこと、企業のコンサルタントに携わる人やこれから起業を考えている人、そして経営について学ぼうとしているビジネスパースンや学生さんにも、まず最初に読んでおきたい最適の1冊です。
作者紹介
六角明雄
栃木県出身。岩手大学卒業(経営学、組織論、会計学専攻)。中小企業診断士、ITコーディネータ。地方銀行勤務を経て、東京都中央区に中小企業診断士六角明雄事務所開設。現在に至る。資金調達支援、事業計画立案支援、幹部育成などの分野で、主に首都圏の会社の支援に携わる。
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